スパイラル・テーピング協会

30年の歴史をもつ学術団体です。

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令和6年度 東京臨床研究会が行われました(2024年9月9日更新)

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2024年9月8日(日)、スパイラル療法臨床研究会(東京会場)が無事に開催され、終了致しました。
今回は症例の患者様2名をお招きし、さらには顧問の平田覚先生もお越し頂き、大変充実したプログラムの臨床研究会となりました。
まず前半の臨床研究会2例では、今回も聴講の前で実際にSTATを測定、タブレットの画像と治療の様子をそれぞれスクリーンに投影しながら、その場でSTATからの判定・診立てを重要説明され、スパイラル・テーピング療法を行いました。

1例目は頸椎ヘルニア・坐骨神経痛の疑い、2例目は腰・膝の痛みと、それぞれの患者様に田中会長が時間をかけて丁寧に説明、治療をなさり、成果も大変良好でした。
いずれの患者様も治療前と後との違いを実感され、出来大変喜んで頂けました。
休憩をはさみ、後半は平田先生より「私の考える“自律神経”の在り方」と題し、自律神経やホルモンのバランスについてなど、大変興味深い講演を行って頂き、最後はご参加の先生方・平田先生・田中会長を交えての質疑応答にて幕を閉じました。

13時から16時まで、目一杯時間を使った、あっという間の内容の濃い充実の3時間でした。
当日ご参加、ご協力頂きました先生方、患者様へ、心よりお礼を申し上げます。
これからも先生方が日頃施術においてお役立て頂けるスパイラル療法をお伝えして参りたいと思います。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。(事務局)

 

◆STATをお試しいただけます◆

(株)スパイラルの田中からのお知らせです。

STATをお持ちでない会員の先生方へ、実際に使って頂く企画を行っております。

ご興味がございましたら、(株)スパイラルの田中または協会までお問合せください。

6月22日オンラインセミナーが行われました。

日頃より協会運営にご協力を賜り、ありがとうございます。

去る6月22日、「スパイラル・テーピング療法」の起源にまつわるオンラインセミナーが配信されました。


「スパイラル」をご存じない柔整師・鍼灸師の先生より「スパイラルを知りたい・学びたい!」とのお声を頂き、基礎となるスパイラル理論を、考案者であり、当協会の会長でもある田中信孝先生より「スパイラル」の起源から治療の考え方、施術の捉え方について語っていただきました。

今までにお話したことが無い事も多く語る機会となり、「スパイラル」の礎を知って頂ける場となったことと思います。
また、周知にご協力頂きました先生方のお力により、当日は多くの治療家・学生の皆さまへご参加頂くことができました。心より厚く御礼申し上げます。

 

今後も会員・非会員の方々に向けて、実技を伴う講習会など、さらに踏み込んだ内容で継続的にセミナーの開催を検討していく予定です。

詳しくは協会、または(株)スパイラルの田中へ、お気軽にお尋ねくださいませ。

令和5年度 定例総会が行われました(2024年6月12日更新)

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6月8日(土)・9日(日)、令和5年度定例総会が行われ、無事終了致しました。

今回は会場開催のみとあって、8日は62名、9日は82名と、遠路からも多くの先生方にお集り頂きました。

総会会場の梅田スカイビル周辺は、現在開発が進むうめきたエリアにあり、会場の36階からはその様子がよく分かるのですが、大阪駅から向かう風景も昨年とはまた違うもので、お越しの先生方が迷われないか気がかりでしたが、そのような心配もなく定刻に開始されました。

プログラムは、8日は16時から18時まで、①学術シンポジウム ②定例総会、9日は朝9時から14時まで、①学術局特別勉強会 ②平田顧問による特別講演 ③会長講演という、とても充実した、大変有意義な2日間となりました。

また8日の夜は会場を移しての食事会が催されましたが、久しぶりに各地方からお集まりいただいた先生方との楽しい集いに、宴席は大いに盛り上がりました。

総会での2日間はあっという間でしたが、お越し頂いた先生方、スタッフの先生方のおかげで、無事閉会を迎えることができました。心より御礼申し上げます。


来年は例年とは違うスケジュールにて、単日にて総会を執り行う予定です。
(株)スパイラルの田中における大阪万博・展示出展期間と丁度重なることもあり、多くの先生方より来阪へのご関心をお寄せ頂ければ幸いです。
本年もスタッフ一同、より良い協会運営に努めて参ります。会員の先生方へは引き続きのお力添えを賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
(事務局)

令和6年度 協会主催講習会① 全国リモート勉強会が行われました(2024年4月24日 更新)

日頃より、スパイラル・テーピング協会の運営に格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。

新年度最初の協会主催講習会となる「全国リモート勉強会」が、2024年4月20日(日)16:00より配信されました。


講師・田中信孝会長により、今年度の協会主催講習会テーマ:
"「スパイラル・テーピング療法」をもっと楽しく、深く理解しよう!

1. 手でも出来る部位ごとの振動判定 2. 脈診の確認と復習 "
について、約1時間15分の講義となりました。

特に振動については、力の入れ具合を「デジタルキッチンスケール」を用いてご指導なさるなど、リモートでも伝わりやすいような手法で講義して頂きました。

 

またこの講義は、5月以降各ブロックにおいて順次行われる「協会主催講習会①」の共通テーマで、この内容に基づいた実技・確認を行って頂くものとなっています。

各ブロックの日程は「講習会・勉強会」のページにてご確認ください。

 

なお冒頭に田中政吉会員から、「スパイラル・テーピング療法」の起源についての内容を講義する「オンラインセミナー」開催のお話がありました。詳しくは上部の案内をご覧ください。

令和6年度 協会主催講習会① 全国リモート勉強会のお知らせ

日頃より、スパイラル・テーピング協会の運営に格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。

新年度最初の協会主催講習会となる「全国リモート勉強会」を下記の要領で開催いたします。

皆さまのご参加を心よりお待ち申し上げます。
ご不明な点は事務局までお問いわせください。

 

◆日時:2024年4月20日(日)16:00~17:30 ※終了時間は前後する場合がございます。

◆内容:「スパイラル・テーピング療法」をもっと楽しく、深く理解しよう!

 1. 手でも出来る部位ごとの振動判定 2. 脈診の確認と復習
◆講師:田中 信孝会長
◆参加費:無料

こちらのフォームからお申し込み頂けます。

 

◎締切は4月5日(金)まで

ご参加の方へ、追ってZOOMのログインIDをご案内いたします。

令和5年度 大阪臨床研究会が行われました(2024年2月20日更新)

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2024年2月18日(日)、スパイラル療法臨床研究会(大阪会場)が無事に開催され、終了致しました。
今年度の大阪会場においては、昨年度のハイブリッド開催を経ての会場のみの開催となり、会員の先生方45名、友の会会員1名にお越し頂きました。
症例患者様は当初予定の3名:40代の女性、50代の男性、70代の女性に加え、急遽2名の患者様(会員の先生と会場近くのお蕎麦屋さん店主)にご協力を賜りました。
今回は聴講の前でSTAT、またはOTを使っての測定を行いながらのスパイラル・テーピング療法を行いました。いずれの患者も永きにわたり強い不調を抱えておられましたが、会長の治療によってみるみる改善がみられ、時折会場からどよめきが上がるほど効果が表れた患者様もいらっしゃり、大変有意義な臨床研究会となりました。
いずれの患者様も治療前と後との違いを実感して頂くことが出来、その改善に驚き大変喜んで頂けました。
また何よりも、北信越や中部、四国、中国ブロックからも多くの先生方にお越しいただき、元気なお姿で先生方とお会い出来たことが何より嬉しい出来事でした。
当日ご参加、ご協力頂きました先生方、患者様へ、心よりお礼を申し上げます。
これからも先生方が日頃施術においてお役立て頂けるスパイラル療法をお伝えして参りたいと思います。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。(事務局)

令和5年度 全国ブロック勉強会が行われました(2023年11月17日更新)

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2023年11月12日(日)、リモートによる「全国ブロック勉強会」が開催されました。
協会事務局の一室より配信しましたが、105名の会員の先生方にご参加頂き、大変有意義な日曜の朝となりました。
今回は、田中会長より会報33号でもご紹介しました「タオルによる寝姿勢の調整」「身体の簡易固定法」を、実技を交えながら確認しました。
モデルでご参加頂いた大木正人会員ですが、前日に空手の稽古により足を痛めたとのことで、処置の効果がより伝わった勉強会となりました。
また今回は患者様ご自身で出来る治療法ということもあり、身近に感じて頂ける治療の紹介がお伝え出来たのではないでしょうか。先生方も、患者様も、毎日の習慣として取り入れて頂きたいと思います。
当日ご参加、ご協力頂きました先生方へは、心よりお礼を申し上げます。
これからも先生方にお役立て頂けるスパイラル療法をお伝えして参りたいと思います。

今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。(事務局)

令和5年度 東京臨床研究会が行われました(2023年9月11日更新)

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2023年9月10日(日)、スパイラル療法臨床研究会(東京会場)が無事に開催され、終了致しました。
会場前の東京タワーの人手で賑わう機械振興会館において4年ぶりとなる臨研には、会員の先生方40名、一般聴講者2名にお越しいただきました。
症例患者様は20代と10代の女性アスリート3名、バレリーナと陸上選手にお越し頂きました。
今回は姿勢を見て頂くために施術着ではなく筋流シャツ・スパッツに着替えて頂き、聴講の前で実際にSTATを測定、タブレットの画像と治療の様子をそれぞれスクリーンに投影しその場で診立て方などを重要説明され、スパイラル・テーピング療法を行いました。お一人の患者様に時間をかけて治療をなさり、合間に質問も挟みながら、大変有意義な臨床研究会となりました。
いずれの患者様も夢を叶えたいと治療に臨んで頂きましたが、治療前と後との違いを実感して頂くことが出来、その改善に驚き大変喜んで頂けました。
また、久しぶりの再会に先生方にも楽しい時間を過ごして頂けたのではないでしょうか。
当日ご参加、ご協力頂きました先生方、患者様へ、心よりお礼を申し上げます。
これからも先生方が日頃施術においてお役立て頂けるスパイラル療法をお伝えして参りたいと思います。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。(事務局)


◆治療一ヶ月後に、患者様(症例2・陸上選手)より嬉しいお声を頂きました◆

先日はありがとうございました。教えていただいた運動療法を毎日やっています。
X脚も少しずつ改善してきており、親やコーチから「変わったね」と言われるほどになりました。また、自分でも走る時の足の開く距離、跳躍時の足の入れ方、日常生活の歩き方など様々な場面で変わった気がしていて、感動しています。

今後に向けて有意義な時間とためになるお話を聞けたのでこれからも教えていただいたことを継続して行い、活躍できる選手になりたいです。本当にありがとうございました。

令和4年度 定例総会が行われました(2023年6月15日更新)

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6月10日(土)・11日(日)、令和4年度定例総会が行われ、無事終了致しました。

4年ぶりの会場開催と並行してリモート配信も行われ、初の総会ハイブリット開催となりました。
10日は会場39名、リモート61名、11日は会場45名、リモート82名と、沢山の先生方がご参加くださいました。ご来場が難しかった先生方にも多くご参加頂けたのではないかと思います。

10日は16時から18時まで、学術シンポジウムと定例総会、11日は10時から13時50分まで、吉村喜彦先生による特別勉強会と会長講演という、短い時間ながらも充実したプログラムになりました。
久しぶりの再会で楽しい時間もつかの間、あっという間の2日間でしたが、お越し頂いた先生方、スタッフの先生方のおかげで、無事閉会を迎えることができました。
リモートでご参加頂いた先生方へは、配信ならではのタイムラグ等がありお聞き苦しい点もあったかと思いますが、何卒ご容赦ください。
来年は会場開催のみで行う予定です。多くの先生方のご来場を今から楽しみにしております。
本年もスタッフ一同、より良い協会運営に努めて参ります。会員の先生方へは引き続きのお力添えを賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
(事務局)

 

※吉村喜彦先生の特別勉強会の附属資料は、引き続き会員専用ページからダウンロードして頂けます。

スパイラル・テーピング協会が創立30周年を迎えました(2023年3月23日更新)

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日頃より、スパイラル・テーピング協会の運営に格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。
おかげさまで当協会は、2022年4月に創立30周年を迎えることができました。
これもひとえに会員の先生方をはじめ、皆々様のお力添えのお陰と深く感謝しております。
コロナ禍においての周年記念となり、式典等で会員の先生方と集い会うことが叶わず大変残念でしたが、代わりに記念盾と皆様のリクエストを基にまとめた運動療法DVDをお贈りさせて頂きました。日々の治療にお役立ていただければ幸いです。
また先日、協会運営にあたりご助力を賜っております平田覚顧問よりお祝いのお花を頂戴いたしました。平田覚先生、本当にありがとうございました。
私共はこれからも協会運営にあたり一層の努力をしていく所存です。会員の先生方へは、今後とも何卒お力添えとご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。(事務局)

令和4年度スパイラル療法臨床研究会リモート配信終了のご報告(2023年2月21日更新)

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2023年2月19日(日)、スパイラル療法臨床研究会が無事に開催され終了致しました。
久しぶりの会場での聴講とリモート配信の「ハイブリッド開催」となり、配信でのご視聴では100名以上の方々にご参加頂き、また会場でも間近で施術をご覧いただける機会となりました。
この度は6名の患者様にお越しいただき、講師である田中会長がその場で患者様の状態の診立て方などを重要説明され、判定機器のSTAT:スタットから導き出されたスパイラル・テーピング療法を行いました。
6名の患者様皆様が改善に至り大変喜んでいただけたことは、協会としましても貴重かつ充実した症例となりました。
当日ご参加、ご協力頂きました先生方、患者様へ、心よりお礼を申し上げます。
今後も先生方が日頃施術においてお役立て頂けるスパイラル療法をお伝えして参りたいと思います。

なお、リモート配信においてお聞き苦しい点がありましたことをお詫び申し上げます。
今後において改善し、より良い配信を行いたいと思います。
皆様、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。(事務局)

令和4年度スパイラル療法臨床研究会リモート配信終了のご報告(2022年11月11日更新)

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2022年9月18日(日)にスパイラル療法臨床研究会リモート配信が無事に終了いたしました。
今回は、102名の先生方に申込みいただきご参加となりました。
当初、ハイブリット方式での開催を予定しておりましたが、コロナ感染急増となりましたので、会場へのご参加はご遠慮いただくことになりました。
しかし、今回は、「患者症例」ということで、4名の患者様に会場までお越しいただき、実際に田中会長の処置を体験され、施術前と施術後の身体の変化に驚かれておりました。ご紹介いただきました大出先生、小林先生、お忙しい中、患者様をお連れいただきありがとうございました。
リモート配信においてお聞き苦しい点もあったかと思いますが、今後も皆様からのご意見を参考とし、ご参加いただける様に努めてまいります。
(事務局)

令和3年度定例総会リモート配信終了のご報告(2022年6月14日更新)

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6月12日に令和3年度定例総会リモート配信が終了致しました。昨年に引き続き、今年もリモートでの開催となりました。
当日は120名の先生方がご参加くださいました。
最初に理事の辻克也先生からご挨拶を頂きました。
議長は関東Bブロックの横山和弘先生、副議長は田中恒成先生でした。議長の横山和弘先生はリモートで決議結果を報告をしてくださいました。
定例総会も無事に終わり、平田覚先生はリモートで
「あしたから使える(?)テーピング「耳鳴り めまい編」」の講演を行ってくださいました。
田中会長は会場で「診断の目安と処置の手順」の講演と実演を行ってくださいました。
実演では、大木正人先生がモデルとして参加してくださいました。
最後に顧問の羽間鋭雄先生、平田覚先生からご挨拶をいただきました。
リモートでの定例総会でしたが、会員の先生方や会場で配信に携わって下さったスタッフの先生方のおかげで、大きなトラブルもなく、無事に終えることができました。
来年は対面で皆様とお会いできることを願っております。
これからも、沢山の先生方にご参加頂けますよう努力して参りますので、よろしお願い致します。
(事務局)

令和4年2月スパイラル療法リモート配信のご報告‼(2022年2月21日更新)

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2月20日(日)にスパイラル療法リモート配信が終了いたしました。
111名の先生方がご参加くださいました。
今回はエルおおさか 南ホールの広い会場でのリモート配信となりました。
本来ならハイブリット方式で、少しでも先生方にご参加いただく予定でしたが
蔓延防止が発令された為、会場へのご参加はご遠慮いただくことになりました。
内容は「患者症例」ということで、3名の先生方にお越しいただきました。
小林正義先生・大木正人先生・柳屋智彦先生です。
大木正人先生は今回も歩いてきてくださいました。
朝8時過ぎには出発されたそうです。
小林正義先生は今回も「スッキリした~」と喜んでおられました。
柳屋智彦先生は以前腹部の手術をされて、その後膝の痛みもあったそうですが帰りは楽になられていました。
エルおおさかの南ホールで、初めてのリモート配信となりお聞き苦しい点もあったかと思いますが、会員の先生方、会場で配信に携わってくださったスタッフの先生方のおかげで無事終えることができました。
本当にありがとうございました。
これからも少しづつ改善して参りますので、よろしくお願いいたします。
(事務局)

令和3年9月スパイラル療法リモート配信のご報告‼(2021年9月22日更新)

9月19日(日)にスパイラル療法リモート配信が終了いたしました。
112名の先生方がご参加くださいました。
内容は支部長・ブロック長より事前にいただいておりました意見がテーマとなりました。
1.肩部に対する徒手検査法
2.からだ全体の診方(姿勢・関節可動域の判定etc.)
3.質疑応答
モデルに来ていただいた大出祐二先生は肩が楽になったと喜んでおられました。
小林正義先生はお腹の調子が悪かったのですが、STATでの処置で良くなられて帰る時には「どんどん元気になってきたー」と仰っていました。
大木正人先生はまたまた40㎞の道のりを歩いてきてくださいました。
配信の途中で映像が映らなくなったりとトラブルもありましたが、会員の先生方、会場で配信に携わってくださったスタッフの先生方のおかげで無事終えることができました。
ありがとうございました。
これからもリモート配信が良い状態で出来ますように、努力して参りますのでよろしくお願いいたします。
(事務局)

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商品の詳細については、下記のリンクをクリックして下さい。

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令和2年度定例総会リモート配信終了のご報告(2021年6月18日更新)

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6月13日に令和2年度定例総会リモート配信が終了いたしました。
昨年はコロナの影響で定例総会は中止となりましたが、今年はリモートで開催
することが出来ました。
当日、急遽参加出来ない先生方もいらっしゃいましたが、114名の先生方が
ご参加くださいました。
最初に顧問の羽間鋭雄先生からご挨拶を頂きました。
議長は北信越ブロックの齊藤誠男先生、副議長は近畿ブロックの小林正義先生でした。
議長の齊藤誠男先生はリモートで議決結果を報告してくださいました。
定例総会も無事に終わり、次は田中会長の動画配信が1時間8分あり、動画配信の後は
田中会長より実技・質疑応答がありました。
実技のモデルには大木正人先生と副議長も務めてくださった小林正義先生でした。
大木先生はまたたくさん歩いて来てくださいました。
初めてのリモートでの定例総会でしたが、会員の先生方、会場で配信に携わってくださったスタッフの先生方のおかげで無事終えることが出来ました。
ありがとうございました。
これからも、先生方にリモートでのご参加をたくさんしていただけるように、努力して参りますので、よろしくお願いいたします。
(事務局)

令和3年2月7日 スパイラル療法リモート配信終了のご報告(2021年2月10日更新)

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2月7日にスパイラル療法リモート配信が終了いたしました。
100名以上のご参加のお申し込みをいただいておりましたが
実際には100名までしか参加できず、また音声のトラブルもありました。
毎回出た問題点を一つ一つ改善しているのですが、それでも毎回新たな問題点が
出てきてしまいます。今後は問題点が一つでも無くなるよう改善していきたいと
思います。
内容は前半「臨床に役立つ検査法と運動療法」、後半は9月に配信しました「手と頚・足と腰の相関関係の段階的判定と処置法」と11月に配信しました「スケール値と刺激の方向性・振動判定の重要性」の質疑応答でした。
モデルに来ていただいた、大木正人先生は40㎞の道のりを4時間かけて歩いてきてくださって足がパンパンになっているとのことでしたが、治療を受けられて足が軽くなったと喜んでおられました。
また小林正義先生も久しぶりに治療を受けて良かったぁ~と仰っておられました。
トラブルなどもありましたが、会員の先生方、会場で配信に携わっていただいたスタッフの先生方のおかげで無事終えることができました。
ありがとうございました。
まだ問題点はありますが、一つでも改善できますよう努力して参りますので、これからもリモート講習会のご参加よろしくお願いいたします。  
(事務局)

 

スパイラル療法リモート配信終了のご報告(2020年9月29日更新)

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スパイラル療法のリモート配信が9月20日に無事終了いたしました。
95名の会員の皆さまにご参加いただきまして、前半は「基本検査・振動法」の講習、後半は「相関関係の段階的判定と処置法」「平田覚先生の免疫療法第2弾」を配信致しました。
配信後のアンケートでは、「思っていたよりも良かった」「今後も開催してほしい」「想像していたよりも見やすくて良かった」「講習会の受講機会が少ないので、こういう開催の方法だと参加しやすい」「講師の先生がマスクをしていたので、声がくぐもって聞き取りにくかった」「音量が低く聞こえにくかった」「また次回も参加したい」など、様々なご意見をいただきました。
この貴重なご意見を参考にいたしまして、次回開催時にはより良い環境で皆さまにご視聴いただけるように改善していきたいと思います。
今回ご参加いただきました会員の先生方、会場にて配信に携わっていただいたスタッフの先生方、ご協力ありがとうございました。  

スパイラル・テーピング協会会長田中信孝先生のビデオレターをYouTube動画へアップ致しました‼️
田中会長より、会員の皆さまへのご挨拶です。是非ご覧ください。🙇‍♂️
https://youtu.be/kLZDHQNHT3g(限定公開ですので、このリンクよりご視聴をお願いします)

  ~入会(学生・有資格者)受付中!~
   詳細・お問い合わせは、「協会について」ページをご覧ください

令和2年度行事予定
◆令和2年6月13日・14日 令和元年度定例総会(梅田スカイビル)➡中止
◆令和2年9月13日  東京臨床研究会(機械振興会館)
◆令和3年1月31日   大阪臨床研究会(エルおおさか)

ボランティア予定

◆令和2年8月16日 第24回全国スパイラル・テーピング協会少年少女柔道大会(北海道)→中止
◆令和2年10月4日 第34回今治シティマラソン(四国)→中止
◆令和2年11月1日 横浜マラソン2019(関東)→中止
◆令和2年11月29日 第10回大阪マラソン(本部)→中止

令和元年度大阪臨床研究会終了致しました!

令和2年2月9日(日)大阪臨床研究会が無事に終了致しました。
今回は、患者症例5例と協会顧問の平田覚先生のご講演と盛り沢山の内容となりました。コロナウィルスの感染やインフルエンザの流行でお越しいただける先生方が少ないのではないかと心配しておりましたが、全国から総勢60名(会員、一般聴講者含む)の方がご参加下さいました。皆さま本当にありがとうございました。また、多くの患者様にお越しいただき、様々な症例の処置をみなさまにご覧いただくことができ無事に終了することができました。患者症例にお申込みいただきました患者様、ご協力をいただきましたこと、誠にありがとうございました。(当日の様子はフォトギャラリーをご覧ください。)

ご多忙にもかかわらず遠方よりお越しいただきました顧問の先生、ご協力頂きましたスタッフの先生方皆さまに感謝申し上げます。 (事務局)

スパイラル・テーピング療法とは

・効果、科学と根拠
・基礎知識

スパイラルテーピング協会とは

・ご入会について
・事業内容、会員特典

 

平成29年度総会フォトギャラリー 平成30年6月9日・10日

協会リーフレット販売のご案内

リーフレット
新しい患者様へのご案内やボランティア、一般講演など、多方面でご活用できる内容です。
治療所名を入れていただけるスペースもありますので、是非ご活用下さい。
100枚 2,000円(送料別)
お申込みは、協会事務局まで

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