令和3年2月7日 スパイラル療法リモート配信終了のご報告(2021年2月10日更新)

100名以上のご参加のお申し込みをいただいておりましたが
実際には100名までしか参加できず、また音声のトラブルもありました。
毎回出た問題点を一つ一つ改善しているのですが、それでも毎回新たな問題点が
出てきてしまいます。今後は問題点が一つでも無くなるよう改善していきたいと
思います。
内容は前半「臨床に役立つ検査法と運動療法」、後半は9月に配信しました「手と頚・足と腰の相関関係の段階的判定と処置法」と11月に配信しました「スケール値と刺激の方向性・振動判定の重要性」の質疑応答でした。
モデルに来ていただいた、大木正人先生は40㎞の道のりを4時間かけて歩いてきてくださって足がパンパンになっているとのことでしたが、治療を受けられて足が軽くなったと喜んでおられました。
また小林正義先生も久しぶりに治療を受けて良かったぁ~と仰っておられました。
トラブルなどもありましたが、会員の先生方、会場で配信に携わっていただいたスタッフの先生方のおかげで無事終えることができました。
ありがとうございました。
まだ問題点はありますが、一つでも改善できますよう努力して参りますので、これからもリモート講習会のご参加よろしくお願いいたします。
(事務局)