スパイラル・テーピング協会

30年の歴史をもつ学術団体です。

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中国ブロック

平成29年7月16日(日)第37回全日本トライアスロン皆生大会

トライアスロン皆生2017
〈参加メンバー〉大前利信 加藤丈典 清水雅章 田村仁和 前田吉弘
  • トライアスロン皆生施術
  • トライアスロン皆生設営

平成29年5月21日(日)柔整ふれあいフェスタ春の健康フェア 広島イベント

柔道整復の日イベント広島会場治療体験コーナーにて

短時間でできる処置・指導を行いました。
現場ゆえ、簡単な徒手検査にて、反応を見ながら局所の処置を中心に行いました。
来場者の腱鞘炎、寝違い、円背、歩行痛等に対する処置を行い、疼痛を変化、半減、軽減させることが出来ました。テーピングを貼ることだけで、症状の変化することに大変興味を示されて
いろいろと質問される方が多かったです。
あと、歩行指導や生活動作指導も合わせて行いました。

〈参加メンバー〉大前利信 加藤丈典 清水雅幸 前田吉浩

平成28年8月28日(日)中国マスターズ陸上競技選手権大会

中国陸上

〈参加メンバー〉加藤丈典、大前利信、前原由加里

〈コメント〉

今回は全柔協の医療ボランティアとして協力参加させていただきました。
マスターズということで60歳以上の方も多く、アップもそこそこに競技に出場し、負傷される方も多々見受けられました。競技種目はいろいろでしたが、共通事項として下肢大腿部ハムストリングスの負傷が多かったようです。70歳以上の方の中には両膝の変形があっても、競技に出場され砲丸投げをされたり、円背になっててもリレーに出場されてたりと、高齢になってもスポーツを継続して楽しんでいくという姿に、感動しました。処置に関しては、膝の変形に対し、軸合わせ処置したり、歩行・走行指導し動きがよくなり、それを大変喜んでいただけたと思います。また、熱心にスパイラル体操をその場で繰り返し、実践される方もおられました。ハードなマラソンやトライアスロンとは違ったいい雰囲気の中で処置することが出来て、また良い経験になりました。

☆後日、テーピングを受けた参加者より、テープのご注文がありました。テーピングをしてもらったら体が軽くなりましたとのご感想を頂きました。

 

平成28年8月24日(水)国際東洋医療学院 少人数勉強会

〈講師〉石岡友博

受講者 40名
テーマ スパイラルテーピングの目的と方法


平成28年5月8日(日)柔整ふれあいフェスタ健康フェアー広島会場

広島2016-2
<参加メンバー>敬称略
加藤丈典、大前利信、清水雅章、前田芳浩

◎主な処置内容
柔道整復の日イベント広島会場治療体験コーナーにて、
短時間で出来る処置を行いました。
現場ゆえ、簡単な徒手検査にて、反応を見ながらの処置でした。
イベントの、他の担当を手伝いながらの処置でしたので
多くは出来なかったですが、それでも来場者の腱鞘炎、寝違い、
円背、歩行痛等に対する処置を行い、疼痛を変化、半減、軽減
させることが出来ました。
テーピングだけで、症状を変化させる事に興味を持たれた方も
あり、いろいろと質問される方もおられました。
あと、歩行指導や生活動作指導も合わせて行いました。
 
◎コメント
全柔協の広島イベントで、治療体験コーナーにて治療ブースの一角を
借りてスパイラルテーピング処置を行ってきました。
イベント来場者にはサンプルテープを配布、スパイラルに興味を持たれた
方にはリーフレットをお渡ししておきました。
整骨院には通院しているが、スパイラル療法は初めて知った、とか
テーピングを貼るだけで、痛みが変化し楽になるのは不思議とか
歩行の仕方で、身体が違うとか、自分の身体の状態の変化に
驚かれる方もおられました。
治療体験された方が、スパイラルテープの良さを認識され、
一人でも多くの方がこの療法で健康に近づけるようにと思い広島を後にしました。(中国ブロック長 加藤丈典)

平成27年12月13日(日)少人数勉強会

「スパイラルテーピングについて」

講師 大前利信会員

平成27年10月24日(土)
瀬戸内しまなみ海道サイクリング尾道大会

<参加メンバー>井手里美、伴皇子、加藤丈典、福濱りか

<コメント>
大会前日で、ゼッケンを取りに来た方や遊びにで来た方が主でした。
スパイラルテープを知らない方がほとんどで、施術を受けた方は、全員楽になり喜んで帰ってくれました。

平成27年7月18日(土)(日)
全日本トライアスロン皆生大会(第35回)

〈参加メンバー〉
大前利信、小倉敏満、田村仁和、清水雅章、前田吉浩、加藤丈典

〈コメント〉
18日開会式会場では、コンディショニングサービスを中心に行いました。
19日はランの中間点、エイドステーションとゴール地点の2か所にての現場処置を行いました。上肢・下肢の筋肉の調整法やC3と腸腰筋の判定しての処置を短時間にて行いました。症状により、内関、三里、内関・陽陵泉の処置も行いました。
今年は、例年より気温が少し低めでかつ湿度が高かったので、
バイクで無理をしている選手が多く、ランになると体力の消耗が激しく
体調を崩す方が多かったようです。中間点A・Sでは、痙攣もありましたが、
嘔吐の方も何名か。。、意識障害そして競技中止の方もありました。
今年もDrのすぐ隣での処置だったので、事前に挨拶し、意識障害の方に関しては
内関・三里等処置後、症状は回復しましたが、念のためDrに診ていただき、回復を確認しました。処置に関して説明をし、その後はドクター・ナースとも筋肉の痙攣はスパイラルさんに
処置をお願いしますと言う言葉もいただきました。
ゴール地点では、夕方からでしたが、自分たちが到着するなり、次々ゴールした選手が
来られ歩けない方、痙攣気味の方、だるみの強い方。。。。午後5時半からずーと
エンドレスで処置を行いました。(C3と腸骨筋、上肢・下肢の筋肉の調整)
まだ選手の希望がありましたが、午後8時に撤収し会場を後にしました。
今回は会員外の方の協力もあり、2箇所で行うことが出来て、またいい経験となりました。

平成26511日(日) 柔整ふれあいフェスタ 広島会場(広島県)

加藤丈典ブロック長、大前利信会員、田村仁和会員

 

NPO 法人 全国柔道鍼灸協会イベントにスパイラルテーピング体験ブースを設けてPR活動をしました。治療体験を受けられた方の多くはスパイラルテーピングをご 存知ない方もおられて、治療や体のバランス調整にスパイラルテーピングが効果があるということに興味をもたれていました。

そして、どこでスパイラルテーピングが受けられるのか質問される方もおられました。

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