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北信越ブロック

平成28年5月29日(日)第33回カーター記念黒部名水マラソン

第33回カーター記念黒部名水マラソン
〈参加メンバー〉石田幸弘、折越幸夫、川上志乃、木藤正幸、北川隆之、齊藤誠男、高田茂敏、経澤幸七、古市直子、古山浩昭、宝鏡修、南健一

〈コメント〉
2016年5月29日(日)午前7:00 福井県から2名、石川県から5名、富山県から5名の会員が結集しました。現地入りしたら選手の方10名程が待っていて、準備をしながらの、ばたばたスタートとなりました。来年は6:30集合にします。 「反省」
 さて、今回もドラマがありました。選手からの感謝の声や感動はもちろん沢山ありましたが、スパイラルテーピングが少し浸透してきた気がしました。根拠になるのは、「昨年受けて良かった」「友人が、とても良かったと言っていたので受けに来た」「スパイラルテーピングコーナーがあったら絶対に行くように言われた」「別の大会で受けて良かったので来た」などの声を聴けたからです。
 また、ケアを受けた方の中に、加賀温泉郷マラソンの実行委員会の方がいて、その場で加賀温泉郷マラソンのボランティア活動の依頼をうけました。先のことは分かりませんがこれからも反省点を探し勉強していきたいと思います。
今回10、542名のエントリーがあり、スパイラルテーピングコーナーには321名の方に来ていただきました。ボランティア活動に参加いただいた、斎藤先生、宝鏡先生、南先生、北川先生、木藤先生、川上先生、古山先生、高田先生、経澤先生、古市先生、石田先生
ありがとうございます。
                     スパイラルテーピング協会北信越ブロック長 折越 幸夫

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