平成27年8月2日小松中央ライオンズ旗争奪ママさんバレーボール大会
折越幸夫、木藤正幸、南 健一、南野立志
〈コメント〉
毎年の事ですが、気温が高く汗をかいた選手の皮膚にテープを貼るのはなかなか大変でした。バレーボール大会のボランティアでは、局所の処置が多く、古傷の方も多く見受けられました。そんな中、34人の方にスパイラルテーピング処置をして、全員の方に喜んでいただくことが出来ました。今回協力頂いた南会員、木藤会員、南野会員ありがとうございました。
北信越ブロック 折越 幸夫
30年の歴史をもつ学術団体です。