スパイラル・テーピング協会

30年の歴史をもつ学術団体です。

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東北ブロック

平成28年5月8日(日)第26回仙台ハーフマラソン大会

仙台ハーフ2016
<参加メンバー>菊地信、工藤健人、田中恒成、藤原美咲子、渡辺治枝

<主な処置>8点貼り、寒証、熱証
その他症状に合わせて

<コメント>
今回は177名にテーピングしました。
スタッフが少なかったこともあってテーピングできなかった方が大勢いらっしゃいました。
ペインスケールは10名からしか取れませんでした。
ブースが前夜の強風で倒壊し、ゴールから遠い場所に移動になったことで
レース後の希望者が昨年よりも少なかったためと思われます。(東北ブロック理事 工藤健人)

平成28年4月24日(日)第4回イーハトーブ花巻ハーフマラソン大会

<参加メンバー>菊地信、平山琢磨、藤原美咲子、渡辺治枝

<コメント>
朝6:30集合、最初から椅子10脚がうまり、打ち合わせの時間もなくコンディショニングを始めました。
「13Kでひどかったが、最後まで走れた。」
「去年より3分タイムが良かった。」
「何で軽くなったのか不思議!」
「仙台ハーフも予約したい。皆に知らせたい!」
など嬉しいお声を頂きました。
左足底が痙攣した人、中指末節のテープでみるみる痙攣がなくなり、本当にビックリされていました。その後寒熱等処置をして安心して帰られました。
受付の人もテープを貼って欲しいというので平山会員がテーピングをしたところ、右肩が楽に挙がったということで、他にお二人誘って来られました。
(東北ブロック長 菊地信)


平成27年10月4日(日)第18回矢巾町ロードレース大会(岩手県)

〈参加メンバー〉菊地信、平山琢磨 渡辺治枝

〈コメント〉
 去年の救護ボランティアで参加していて感じた大会の雰囲気と今回初めてのテーピングボランティアという事から30人くらいきてくれればと思っていましたが、予想以上に興味をもってもらいコンディショニングは処置を始めてから競技が始まるまでの約1時間半くらい休みなく人が来てくれました。(4人で処置したのでかなり大変でした。)
今回の大会では小学校高学年の部からあったせいか、小さい子や親子連れで処置にくる姿もあって今までとは少し雰囲気が違うボランティアだったように思います。来てくれた人の中には昔の山梨学院の時の事を覚えていてスパイラルテープを知っている人もいましたが、ほとんどの人は初めて知ったという人ばかりだったのでスパイラルテーピング治療が今回のボランティアによって1人でも多く知れ渡るきっかけになればと思います。
 ゴール後の処置については最長でも10kmと短いせいか、処置に来る人はほとんどいませんでしたが、完走できました、去年よりタイム良かったですとわざわざ報告に来てくれた人もいました。

第25回仙台国際ハーフマラソン大会(宮城県)

第25回仙台国際ハーフ
平成27年5月10日(日)
ボランティアの処置法を、講師 田中恒成先生から学びながら施術しました。
処置人数は過去最高の220人でした。(昨年174人)(記 工藤健人)

平成27年4月26日(日)第3回イーハトーブ花巻ハーフマラソン大会(岩手県)

花巻ハーフマラソン

〈参加メンバー〉菊地信 菊地和彦 平山琢磨 渡辺治枝

〈コメント〉体育館の中でボランティアをいたしました。館内アナウンスをして頂き大変助かりました。反省点といたしましては、事前の打ち合わせをきちんとしていればもっとスムーズに行えたのではないかと思います。ゴール後も「良かった」というお声を聞くことができました。

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